あるときから
私はある時から
自分の思い通りにいかないことを
幾らかは神に任せることにした
良いことも、悪いことも
自分のコントロールできないことは
無理強いをせずに
もう任せることにしたんだ
神は必ず計らってくださるからだ
気に入らないもの
どうして自分には直接関係はないけど気に入らないモノが気になるのだろうか。何か考えたりしろ、言ったにしろ、それが変わったり、自分に影響し始めるわけでも無いのに。
ほっときゃいいのにね。
うちの師匠
40+で学校に通ってるんだが、
そこの校長先生は、びっくりするくらい良い人だ。
まず、デザインに対する思い入れがすごい。
指導にも、なにするにも、人間味がある。
弱いもの、力の無いもの、幼いものに対する思いやりがある。
なんというか....感心してしまうんだ。
最近いろんな人に会うけど、
会社員時代には決して出会わなかった、
素晴らしい人たちに、しょっちゅう出会う。
小言
世の中には、間違いを見つけると指摘せずにはいられない人がいる。
一人発見した。
そのひとは、間違いを見つけると本筋とはなんら関係なくてもとにかく指摘する。
そこには対した意味も目的も無い。ただ、指摘したいのだ。
こういう人は、色んな楽しさを半減させる。案の定その人も不幸だ。
大抵のことは多少間違っていたって大丈夫だ。またこういう瑣末主義者に気を取られないようにしよう。
もう、あんたを見て、これ思わない瞬間はないのだよ。K君。
「自分に教育される他人は、ちょっと可哀想なのではないか?」
とかんがえてみたこたぁないのか?
「自分がとれる責任に対してだけ、責任を感じてくれ。とれるわけない責任を、歪んだ自意識と欲望から、進んでとってやろうと感じるのは、巨大な無責任なのだよ。」
さらに、たまにというか、いつも思うんだが
「目安として5分間程度、自分のことを話すことが出来ます。」といわれて、
かっちり5分間話すよう努力をする、おまえさん。
「偽善染みた戯れ言を言うのなら2分で切り上げてくれぃぃ!」
たまに思うんだが、
いまどき写真にピースなどして写ってる奴、
「頼むから、俺の前では地中にでも埋まっててくれ!」