ゆるり

まあどうせなら、たのしいことをかんがえよかな

おばかさん

徹夜明けだというのに、サービスでお客のところへいくことにした。

寝る訳にはいかないので、こうして脳内のまとまりの無い考えを排出中。

 

自画像を個々数日描いていたのだが、少々腹立たしくなってきていてしばし放置。

結局のところ

今の絵=(自分+自分の好みの女性+若い頃の自分)×年齢少なめ×絵が下手

みたいなものである。

「こーゆー感じのボーイッシュな女性っていいかもなー」と素朴に独り言ちそうになった自分が嫌だ。

自分の若い頃の顔にむしろ似ているっつーのもやだ。

親の顔の雰囲気がちょっと入っているのもかなり嫌だ。

なんか微妙に似てるんだけど、なんか下手っぽくて嫌だ。

まー。野郎が裸婦とかを書くと顔だけ自分そっくりになるっつー現象もあるらしいから、この程度ですんでえがったかもしれず。

 

なんのかんのいいながら、ただのバカなんです。