ゆるり

まあどうせなら、たのしいことをかんがえよかな

なんでこんなに更新しているかというとだな

儲からない自由業をやってるからだよぉ。

失業している訳ではないが、作業量は少なく、時間拘束も弱い。賃金も低い。

その少ない作業も、自分のやりたい様にやらせてもらえる。

有り難いことのようだ。

何時以来だろう。これほど、やらなければならないことが積上っていない状態になったのは。一応底辺校の大学を出たわけで、その後もまじめに就職した。常にやることがあって....???

やることがあったというより、単に「自分の席」というところへ時間通りに行く必要があった。その後はなにか考えたりしたかと言えばそうでもない。

今思うと、別に自分とって意味は無いが、とりあえず「きみが片付けるんだよ」と言われた仕事があって、これをやらないと、お金がもらえないという世界だ。自分には直接関係のないが、言われたことをすると、お金がもらえて、自分に関係のあることになっちゃうわけだ。

たださー。例えば電波の伝搬の推定だとか言ったところでだよ。まぁその推定があたって皆の生活がぐんと良くなって、周りから褒められたとしてだ。

どうなんだろう、自身は本音は何か嬉しいだろうか。

で、嬉しいのは何故だろうか。苦労が報われたから?なにによって?お金?あと名声?

 

まぁどんな負け惜しみを言ったって、お金は欲しいよね。

 

ただ、なんだか遠いな。遠いよ。なんて回りくどいんだろうか。