2012-07-04 ラストチャンス 彼にはラストチャンスを与えよう。 上手くいかないようなら、我々は上手く噛み合わないということだ。 彼が何か悪い訳ではない。 ただ、我々は組んでスムースな仕事はできないというだけだ。 今回僕から見て、彼がしくじったなら、僕は彼とつきあうモードを変える。 僕は彼に関しては、完全に担保モードで動く。 僕はクリティカルなパスは一切採らない。 我々にとってコストは高いが、その方がお互いにとって上手くいく。 まぬけな言い訳を聞いている暇は、ちょっと僕にはない。