ゆるり

まあどうせなら、たのしいことをかんがえよかな

ラストチャンス

彼にはラストチャンスを与えよう。

上手くいかないようなら、我々は上手く噛み合わないということだ。

彼が何か悪い訳ではない。

ただ、我々は組んでスムースな仕事はできないというだけだ。

今回僕から見て、彼がしくじったなら、僕は彼とつきあうモードを変える。

僕は彼に関しては、完全に担保モードで動く。

僕はクリティカルなパスは一切採らない。

我々にとってコストは高いが、その方がお互いにとって上手くいく。

まぬけな言い訳を聞いている暇は、ちょっと僕にはない。